三陸海宝漬は、食材の宝庫といわれる三陸のあわび、イクラなどが贅沢にたっぷりと入っていて美味しい贈り物で、送り先からお礼のたよりが届けられると大変な人気です。
2011年の東日本大震災から復興を待ちかねたように、再興後、注文が殺到するほど大好評の海鮮の中村家です。
地元釜石の食材を知り尽くした料理人の兄弟が選び抜いたあわび、銀毛鮭のいくら、シシャモの卵、柔らかい早春の芽かぶを秘伝のタレに浸け込んだ海宝漬です。
使われている食材は、リアス式の三陸の豊富な産物をよりによって選んだものばかりで、安心でおいしさ満点です。
三陸のアワビを三陸の天然水の湧き水と地酒に塩の単純な味付けで、10分程弱火で煮るだまし煮と呼ばれる煮方でアワビが柔らかく炊かれています。三陸か北海道の小粒の銀毛鮭のイクラです。
食材を秘伝のタレに加え、均等に混ぜることがおいしさのポイント。
「おとなの週末」の編集部おすすめの釜石「三陸海鮮料理 中村家」の海宝漬です。「おとなの週末」は、グルメ雑誌としてNo.1の人気の講談社発汗雑誌です。
また、テレビで絶賛された三陸の海の幸がふんだんに入った海宝漬漬です。
たっぷりの量で、美味しく、贈り先からも喜ばれ、ご飯のおかずにもお酒のつまみにも重宝と喜ばれています。いかがでしょう、三陸の中村家の海鮮料理で一杯は。